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以前、深夜便で台湾へ行った際、あらかじめAmazonのSIMカードを買って挑んだのですが、不良品だったようでうんともすんとも言わず、困った経験があります。
KKdayという海外のお得なツアーを販売している会社が、SIMカードを販売していたので利用してみたところ、便利でとても良かった!
KKdayでは桃園空港で24時間受け取れるSIMカードを販売しています。

台湾松山・台中・高雄で受け取れるSIMカードもあるよ!
ちなみにSIMフリーのスマートフォンを持っていない人は、ポケットWi-Fiもあります。
本記事では、KKdayのSIMカードを使用した感想やリピートした理由、引き換えした様子を紹介します。

結論から言うとめっちゃおすすめ!台湾行くときはいつもKKdayのSIMカードです!
プリペイドSIMカード
>>台湾 中華電信プリペイドSIMカード 事前予約|台湾空港受取
- データ容量:データ無制限
- 通信規格:4G
- 通信エリア:台湾サービスエリア:台湾全域(金門島・馬祖島・澎湖島等を含みます)
- キャリア:中華電信
- 対応SIMサイズ:Nano SIM、Standard SIM、Micro SIM
- 対応周波数:900 MHz、2600 MHz、2100 MHz、1800 MHz
受け取り場所は、KKdayのサイトで写真付きで詳しく紹介されているので、行く前にチェックしてください。
>>台湾プリペイドSIMカード 3〜10日ネット使い放題|高雄空港受取
- キャリア:台灣大哥大電信公司(Taiwan Mobile)
- インターネット速度:4G
- データ通信量制限:無し
- テザリング:可
- 通話機能:通話料金はプランにより異なります。
- SIMカード規格:Nano / Micro / Normal
- 使用日数:3日間 / 5日間 / 6日間 /7日間 / 10日間(プランにより異なります)
- サービスエリア:台湾全域(金門島、馬祖島、澎湖島等を含みます)

日本人はバウチャー・パスポート・搭乗券を準備すればOK!
KKdayのSIMカードを使った感想

中華電信のSIMカードは中華電信のカウンターで受け取りました。
いろんな通信会社のカウンターが一緒になっているので、中華電信のところへ。
年末のイミグレ大混雑で両替も大行列という状況でも、SIMカード受け取りカウンターは混んでいませんでした。

KKdayのサイトにも詳しく説明があるとおり、バウチャーとパスポートを見せて書類にサインするだけです。
プランは予約してありますし、お金のやりとりがないので早く終わります。

両替したばかりの貴重なニュー台湾ドルの現金も減らずに済みます!
KKdayのサイトには「SIMカードの挿入・開通はお客様ご自身でお願いいたします」と書かれていますが、SIMセットから開通までスタッフさんがやってくださいました。
KKdayの口コミにも同じように書いている人がいるので、運が良ければやってもらえるのかも。
もしものときのためと、帰りの機内で自分で交換するためにも、SIMピンは持っていたほうが安心です。
抜き出したSIMカードはなくさないようお気をつけください。
私はケースに入れています。

このときの台湾滞在は1週間だったので7日のSIMカードです。

裏に台湾で使える電話番号も載っているので、ホテルでチェックインするときの連絡先はこちらを記入しています。

1週間、通信速度も問題なく快適に使えました!
宿泊するホテルによってはWi-Fiが遅いところもあるので、中華電信のSIMカードの方が速くて快適!ということさえありました。
今まで何度もリピートしてきましたが、AmazonでハズレのSIMカードを引く危険性があるくらいなら、今後も断然KKdayのSIMカードを利用したいと思っています。
万が一、繋がらないなどのトラブルがあった場合も、すぐカウンターの店員さんに聞けるので安心です。

高雄空港はそんなに広くなく、到着ロビーを出たらすぐ目の前に通信会社のカウンターが並んでいるのでとてもわかりやすいです。
台灣大哥大はオレンジ色が目印のカウンターです。
私が受け取ったときは全然人がいなかったのですが、写真を撮ったときはちょっと人だかりができていました。

「KKdayの受け取りはここですよー」という案内もあるのでわかりやすいです。
ちなみに、桃園空港の中華電信ではSIMカードのセットまで店員さんがやってくれましたが、高雄空港の台灣大哥大ではセットは自分でやるスタイルでした。
KKdayのサイトにもセットは自分で…と記載されているので、基本は自分でと思っていたほうが良さそうです。
SIMピンは貸してもらえます。
台灣大哥大も台南・高雄で使用しましたが、期間中ずっと快適に使用できました。
- SIMフリーのスマートフォンを持っている
- お金のやりとりなくスムーズに利用したい
- SIMカードの挿入と設定が不安(いざというとき店員さんに確認可能)
- 深夜便で台湾入りする
- AmazonのハズレSIMカードを引きたくない
ポケットWi-Fiレンタル
SIMフリーのスマートフォンをお持ちでない場合はポケットWi-Fiのサービスもあります。
受け取り場所と違う空港に返却することができるので、例えば「台北から台湾入りして高雄から日本へ帰る」という場合でも利用できます。

KKdayのSIMカード or ポケットWi-Fiで快適な通信を!

台湾へ行くとき、私がいつも使っているのがKKdayのプリペイドSIMカードです。
台灣大哥大なら桃園・台湾松山・高雄空港で受け取り可能!
中華電信なら桃園・台湾松山・台中・高雄空港で受け取り可能!
どちらも空港で買うより安く、便利すぎてなくてはならないものに。
KKdayではポケットWi-Fiのレンタルもできますよ。
KKdayのSIMカードを使ってみた感想はこちら
KKdayを利用してみた記事はこちら