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台北で碗粿が食べられる「呉碗粿之家」プリンのような満腹朝ごはん

呉碗粿之家

「[amazon_textlink asin=’4416615051′ text=’台湾行ったらこれ食べよう’ template=’text_link’ store=’paise-taiwan-22′ marketplace=’JP’ link_id=’383495a7-d830-11e8-81eb-6feb584828e3′]」という本に載っていて、味の想像が全くつかなくて気になっていた碗粿(ワーグイ)。

一見プリンのような見た目ですが、食べたらまったく別物だった謎の食べ物です。

本記事ではこの碗粿が食べられるお店「呉碗粿之家」で食べたものやお店の様子を紹介します。

碗粿は南部の料理です

碗粿は台湾南部の台南の料理なので台北で食べられるお店は限られます。

豚肉や干しエビの上に、米粉で蓋をして蒸したような食べ物です。

呉碗粿之家は台北駅からも歩いて行ける場所にあるので、台南に行く余裕はないけど「碗粿を食べたい!」と思う人はぜひ行ってみてください。

呉碗粿之家の注文方法

まずお店に入るとこの写真の水色の器がたくさん蒸されているコーナーがあります。

どう注文していいのかよくわからなかったのですが、お店のおじちゃんがとても親切にジェスチャーでこの水色の器のコーナーを指差して「碗粿食べるの?」という感じで聞いてくれました。

私たちが「うんうん」と頷くと「2つかい?」という感じで個数を聞いてくれました。

お店に記入式のメニューなどはなかったので、口頭でやりとりする必要があります。

店内には写真入りのメニューが貼ってあったので、それを指差し注文すれば問題ないと思います。

呉碗粿之家で食べたもの

呉碗粿之家

碗粿 40元

おじちゃんが蒸しあがっているものを持ってきてくれて、テーブルにある茶色いタレをかけてくれ、「こうやって食べるんだよ〜」という感じでフォークでクリッとひっくり返してくれました。

お好みでニンニクを入れてねとも言っていました。

ニンニクを入れると一段とパンチが増して美味しいです!

碗粿自体は魯肉飯のような万人受けする「うまっ!!!」という味ではないと思います。

上の白い部分が米をすりつぶして蒸し固めたようなもので、その下にお肉などの具がゴロゴロと入っています。

具は結構台湾風味な八角や漢方っぽい味が効いています。

うーろん

八角が苦手な方にはおすすめできないかもしれません。

おじちゃんがかけてくれた茶色いタレは甘辛いみたらし団子のタレのようなもので、上の白い部分はお餅とか白米みたいな味のしない部分なので、タレをかけることによってより美味しくなる感じがしました。

虱目魚汁 30元

碗粿を食べているとおじちゃんが話しかけてくれて、「スープも一緒にどう?」という感じのことを言っていました。

スープは丸いつみれのようなものが入った貢丸湯とかいろいろあったのですが、私は虱目魚(サバヒー)のスープが食べてみたかったので虱目魚汁を注文しました。

虱目魚は熱帯、亜熱帯水域に広く生息する魚で、台湾では古くから大衆魚として親しまれています。

雲林県、嘉義県、台南県、高雄県など中部から南部にかけての県ではサバヒーの養殖が盛んに行われています。

身は淡泊だがぱさぱさしており、小骨が多いといった特徴があるため、台湾では一般にサバヒー粥(虱目魚粥)やサバヒーの肉団子入りスープ(虱目魚丸)などの料理方法で供されることが多い。中でも台南地区のサバヒー粥は特に有名である。

引用:Wikipedia

実を言うと虱目魚汁は魚の身がドーンと載ったものを雑誌などで見たことがあって、それが出てくるのかと思っていたらどうやら虱目魚のつみれだったようで、そこは少し残念でした。

ですがスープ自体はとても優しい味で、碗粿がご飯のようなボリュームもあって味も甘辛いので、スープと一緒に食べるとより食べやすくなりました。

日本で言うところのご飯と味噌汁みたいな感じなのかな?と思いました。

他のお客さんを見るとみなさん碗粿とスープを一緒に食べています。

これが台湾スタイルなんだな!と思いました。

こうやってローカルなお店で地元のおっちゃん達に混じってローカルなご飯を食べていると、自分が台湾に溶け込んだような気分になってなんだか嬉しいです。

肉圓(バーワン) 45元

宮崎駿さんは「千と千尋の神隠し」の舞台が台湾の九份であるというのを公式に否定しているらしいですが、豚になった両親が貪り食っていたあのぷるぷるが肉圓(バーワン)だという噂を聞いたことがあって、嘘でも誠でもどちらにしろ食べてみたかったのです。

見るからにぷるぷるしています。

片栗粉を蒸したようなぷるぷる感で、結構ぷるぷるの層も厚いです。

ぶっちゃけさっきの碗粿も上の層は炭水化物だし、これも分厚い炭水化物だしで、かなりお腹にたまるメニューです。

碗粿と肉圓と両方を食べたい場合はひとつずつを2人でシェアするので十分だと思いました。

肉圓の中にもお肉が入っていて、これは碗粿よりもかなり台湾風味のパンチが効いています。八角がダメな人は多分無理じゃないかなと思います。

碗粿も肉圓もですが、おそらくお店によって八角の効かせ具合は違うと思うので、控えめなお店を探せば食べられるお店もあると思います!

呉碗粿之家の優しいおじちゃん

観光客とわかるといろいろとお世話をしてくれる優しい台湾人が多いですが、こちらのおじちゃんにもとても親切にしていただきました。

私たちが中国語をあまり勉強して行っていなかったので、おじちゃんが中国語で何か話しかけてくれたのですが、ちょっとわからなくてオロオロしていたら、近くでご飯を食べていたお客さんが英語で通訳をしてくれました。

どこから来たの?なに人?

みたいなことを聞いていたようです。

呉碗粿之家の外観

黄色い看板がわかりやすいお店です。

またあのおじちゃんに会いに行きたいと思ったお店でした。

碗粿を食べてみたいと思っている方はぜひ行ってみてください!

きっとおじちゃんが優しく迎えてくれますよ。

アクセス

呉碗粿之家

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