花蓮「檸檬老爹」酸っぱいけど美味しい!しぼりたて丸ごとレモンジュース

花蓮名物の卵入り葱油餅を買って食べたところ、のどが渇いたのですぐ向かいにあったレモンジュース屋さん「檸檬老爹Níngméng lǎo diē」へ。

＞＞https://oolongsan.com/fried-egg-scallion-pancake-blue-car/

とても親切で優しい店主のおじちゃんがその場で作る、さっぱり美味しいレモンジュースに出会えました。

本記事では「檸檬老爹」で飲んだものやお店の様子を紹介します。

檸檬老爹のお店の様子

今回はとりあえずお店の看板メニューのレモンジュースを。

ジュースはカップとボトルがあって、ホテルの冷蔵庫に置いて飲みたかったのでボトルを購入。

その場でミキサーで作ってくれます。

たぶんだけどレモンを皮ごと入れていたので、丸ごとレモンジュースなのかも。

店内にはお客さんのサインとか落書きがたくさん。

奥にはテーブル席もあります。

おじちゃんはとても親切で愛想の良いかたで癒やされました。

向かいの炸弾葱油餅（黄車）の行列もすごい。

私たちはここではなく、もう少し右側にある老牌炸蛋蔥油餅（藍色車創始店）に行きました。

店内でレモンジュースと一緒に葱油餅を食べている人もいたので、たぶんジュースを買えばここで食べてもいいんだと思われる。（※一応おじちゃんに確認してください）

じゃ～ん！

これが私たちが買ったボトルのレモンジュースです。

ボトルなのでかなり大きい。

使い捨てのプラカップも2つくださいました。

レモンの果汁だけなら、おそらくもっと透明な液体になると思うけど、白く濁っているのはやっぱり皮ごと絞っているからかも。

暑くてヘトヘトになってホテルに戻ってコレを飲むと一気に生き返ります。

お風呂上がりに飲むのも最高でした。

檸檬老爹のメニュー

今回私たちが飲んだのは招牌檸檬汁の瓶装（ボトル）バージョンです。

値段が2種類あるものはボトルも選べる。

酸っぱいのが苦手な方は紅茶もあります。

檸檬老爹の外観

黄色が目立つ外観でわかりやすいです。

外観の写真を撮っていたら、おじちゃんがめっちゃいい笑顔を作ってくれました。謝謝〜。

檸檬老爹のアクセス